本日は、来る参議院議員選挙に向けた自民党の広報活動に参加させていただきました。
応援するのは――私の高校時代の同級生、清水まさとさんです。しかも、同じクラスでした。

先日、共通の友人を介して彼の話になり、当時のことをあれこれ思い出しながら、昔話に花が咲きました。なんといっても30年以上も前のことですから、記憶の中の彼も自分も、まだ制服姿で、若さと無鉄砲さに満ちていた頃のまま。まさかそのふたりが、30年後に「国政」と「地方政治」という土俵で、それぞれの立場から日本の未来に関わっているなんて――あの頃の自分たちに教えても、信じてもらえなかったでしょう（笑）。

もちろん、私と清水さんの歩んできた道はまったく違います。彼は中央の厳しい世界で、私は地元藤岡の現場で。けれど、どちらも地域の声を大切にし、暮らしを支えるために尽力しているという点では、同じ志を胸に抱いていると感じています。

だからこそ、彼が挑む今回の選挙。私は「同級生だから」という理由だけでなく、「今の日本に清水まさとが必要だ」と信じて、全力で応援しています。
人柄も実直、話せば真面目すぎるくらい。でもそこが、長年信頼されてきた清水まさとさんの強みです。

懐かしき旧友として、そして今は政治の仲間として。
皆さまには、ぜひ『清水まさと』に温かいご支援をお願いいたします！